シラバスの詳細な内容を表示します。
| 開講年度・区分 | 2010 年度・生物資源学部 |
|---|---|
| 授業科目名称 | 環境系応用力学Ⅰ |
| よみがな | かんきょうけいおうようりきがく1 |
| 英語表記 | Strength of Materials Ⅰ |
| 対象学生・科目区分 | 生物資源学部・共生環境学科・環境情報システム工学講座・2年次 |
| 開講学期・単位数等 | 後期・講座必修・2単位 |
| 他学部等の受講可否 | 他学部生等受講可 |
| 他研究科等の受講可否 | 他専攻・他研究科受講可 |
| 担当教員 | 王 秀崙(共生環境学科) |
| 授業形態 | 講義 |
|---|---|
| キーワード・テーマ | 応力,ひずみ,垂直応力,せん断応力,フックの法則,モールの応力円,ねじり,せん断力,曲げモーメント、真直ばり、弾性係数 |
| 授業の目的・概要 | 金属材料の機械的性質と強度計算に関する諸理論を学習する.具体的に,金属材料の機械的性質,引張り・圧縮による応力,ひずみの解法,熱応力,残留応力及びトラスの解法,ねじりによるせん断応力の解法,真直梁の曲げモーメントとせん断力の求め方である. |
| 学生の到達目標 | 1)応力,ひずみの解法及びフック法則を習得する.2)トラスの解法,熱応力および残留応力の解法を習得する.3)ねじりによるせん断応力の求め方や軸の設計を習得する.4)曲げモーメントとせん断力の解法を習得し,せん断力図と曲げモーメント図が描ける. |
| 本学教育目標との関連 |
「感じる力」= 10%,
「考える力」= 60%,
「生きる力」= 20%,
「コミュニケーション力」= 10% |
| 受講要件 | 特になし |
| 予め履修が望ましい科目 | 基礎物理学Ⅰ,環境系力学基礎Ⅰ |
| 発展科目 | 環境系応用力学Ⅱ,設計製図学Ⅰ,設計製図学Ⅱ |
| 教科書、参考書 | ポイントで学ぶ材料力学,西村 尚編著,丸善株式会社, 配布資料 |
| 成績評価方法と基準 | 3分の2以上出席した者を評価の対象とする. 評価点=レポート点数×20%+期末試験点数×80% |
| オフィスアワー | 水曜日の10:00~11:30、生物資源学部校舎416室 |
| 授業改善への工夫 |
「三重大学 Moodle」使用 レポートで学生の理解度を分析し,次回の授業内容等を改善する.また,FD授業アンケートや授業参観者の意見に基づて次年度の授業改善に努める. |
| JABEE 関連項目 | 環境情報システム学プログラム(JABEE)(環境情報システム工学講座)の学習・教育目標の(I-5)に対応している。 |
| その他 |
教員免許・各種資格取得に関連した科目(注:必ず入学年度の学習要項で確認してください). |
| 授業計画・学習の内容と課題 | |
|---|---|
| 学習内容 | 学習課題(予習・復習) |
| 1.材料力学の導入,力の釣り合いについて 2.応力,ひずみおよびフック法則について解説する. 3.垂直応力とせん断応力,梁の伸びと縮みについて解説する. 4.断面と荷重が変化する場合の応力と伸びの求め方について解説する. 5.軸荷重を受ける棒の応力,ひずみ及び伸びについて解説する. 6.引張り・圧縮の不静定問題について解説する. 7.熱応力と残留応力について解説する. 8.トラス解析法である節点法と切断法について解説する. 9.斜断面上に生ずる応力とモールの応力円について解説する. 10.丸軸のねじりによるせん断応力およびねじれ角について解説する. 11.許容応力を用いた軸の直径を決定する. 12.円形以外の断面を持つ軸のねじりとコイルばねについて解説する. 13.各種支点の性質と支点反力,軸力,せん断力,曲げモーメントの符号について解説する. 14.梁の支持,荷重及びモーメント,梁の断面に生ずる力とモーメントを解説する. 15.期末テスト |
特になし |